2026年の記事
将棋有段者でも難しい!取られそうな角、最善の使い方は?【将棋ウォーズ実戦振り返り1】
将棋ウォーズの私の実戦で、振り返りをしていて非常に面白い手順があり、それを問題形式でご紹介します!問題私が後手番で、相居飛車からお互い激しい攻め合いの将棋になっています。ここから、AI解析で唯一後手良しになる手順が非常に…
将棋将棋の泥沼・スランプは、本当に棋力低下なのか
私は将棋ウォーズで、一応四段ということになっています。「一応」と書いたのには理由があります。いつでも四段らしい将棋が指せる、という意味ではまったくないからです。四段というのは、かなり熱心に指していた時期に、空き時間をほと…
将棋対人ゲームは50%しか勝てないことって、趣味として厳しくない?
何かが上達していくときは、「成功体験多め、失敗体験少し」になるのが丁度いいバランスだと思います。「大体はできるようになってきた」という手応え、成功体験の積み重ねでモチベーションを保ち、たまに失敗や難しめの課題を通して学ぶ…
将棋将棋は「カオス」だから、暗記で強くなるのは難しいという話
今回は、若干マニアックな将棋の話です。なぜ将棋の上達は難しいのかという点について、私が考察していることを語ります。将棋の難しさの本質は、盤上のほんの小さな違いが、数手後には大きな戦況差に増幅されるから、だと私は考えていま…
将棋将棋のミニkindle本を出しました。「3分切れ負けは将棋じゃない?」
将棋のミニ本をkindleで新しく出版しました。 タイトルは、『3分切れ負けは将棋じゃない? ―3切れ将棋というゲームの考え方と付き合い方―』です。 (kindle unlimited読み放題対象です!) これは、3切れ
将棋将棋ウォーズ 詰めバト感想戦
最近実装された将棋ウォーズの新モード、詰めバトを早速遊んでいます!私は詰将棋は大事だと思っていながらも、淡々としており対戦に比べると地道な訓練という感じだったので、楽しみながら詰将棋ができるのはありがたいです。アクティブ…
執筆・出版2026年、Kindle出版は穴場ではないと思う理由
Kindle出版は穴場みたいな記事を、Noteでも見かけることがあります。 数年前であれば、それも現実味がある話だったかもしれません。ただ、2026年の今では、そのまま信じるのは少し違う気がしています。 この記事では、実
将棋【将棋】なぜ、勝つために形について学ぶことが重要なのか?
なぜ「形」を知るだけで勝率が上がるのか?初級者の方は、「相手の手を読めるようにならないと勝てないんだろうな」「詰将棋を解けるようにしないと」と、思いがちだと思います。もちろん、将棋は読みが重要ですし、詰将棋の力も間違いな…
将棋【将棋ウォーズ】普通の手を普通に指す難しさ
将棋は完全に実力のゲームだと思う方も多いかと思います。たしかに、盤面の中で運で決まる要素はありませんし、情報はすべて相手にも自分にも見えています。どれだけ正確に読み、どれだけ判断が適切だったかが結果に表れる、きわめて公平…
ゲーム「断捨離=デッキ構築ゲームにおける圧縮」という気づき
ボードゲームをしていると、時折、人生のヒントになる気づきがあります。最近いちばん腑に落ちたのが、断捨離についてです。これは、デッキ構築ジャンルのゲーム (有名なものでは、ドミニオンやSlay the Spire) をして