観る将向けの本『将棋の「なんで?」がわかる本』を紹介します

すでに出版しているのに、こちらではまだ紹介していなかった本がありました。『観る将のための 将棋の「なんで?」がわかる本』です。
自分では将棋を指さないけれど、対局を観るのは好き。そんな方に向けて、観戦中に出てくる疑問をまとめた本です。
「解説で『さばけた』と言っているけど、何がよかったの?」「駒をたくさん取っているのに、どうして悪いの?」「評価値が99%なのに、なぜ投了しないの?」。こうした15の疑問を、将棋の知識を前提にせずに解説しています。
ほかにも、居飛車と振り飛車の違いや、AIの最善手とプロの指し手が違う理由などを取り上げています。巻末には、よく出てくる囲い12種類の早見ガイドも付けました。
将棋の指し方や上達法を学ぶ本というより、対局や解説をもう少し楽しむための本です。観戦していて「ここ、どういうことなんだろう」と思う方に、気軽に読んでもらえたらうれしいです。


